中用量ピルは低用量ピルより女性ホルモンの量が多くその分副作用が強いため、避妊には使用されません。

低用量ピルと中用量ピル

妊娠を望まないセックスを行う場合、誰しもが避妊をすると思われます。
避妊方法には、コンドームや他も色々とありますが、確実なのはピルを使う事です。
ピルの中で、最近主流となって来ているのがマーベロンという低用量ピルです。
実はピルには、女性ホルモンの量によって種類が異なるのですが、以前までは中用量ピルが多く使用されておりました。

女性ホルモンの量が多いほど、治療効果は得られるのですが、その分副作用が多く継続を断念する方で認知が遅くなりました。
避妊目的で利用するなら、低用量で十分だという事が分かってからは、低用量が避妊用として処方されるようになりました。
元々、避妊薬の製薬メーカーは欧米に多く体の大きな国柄に合わせて開発されていましたが、アジア人のように体の小さな人用に開発されたのが、低容量ピルとなります。
現在でも中用量は治療用として処方されており、避妊以外の治療で使用されております。

マーベロンのメリット

マーベロンは、決められた処方通りに服用することで、ほぼ100%に近い確立で避妊することが可能です。
きちんと服用していれば、逆に妊娠するほうが難しいのです。
他にも避妊効果だけでは無く、女性ホルモンのバランスを整えてくれるので、妊娠を望まない女性にとっては、至れり尽くせりな薬なのです。
・生理不順が治る
・生理痛が緩和される
・ニキビや吹き出物が改善される
・女性特有の疾患予防になる

しかも殆ど副作用はみられないとされており、以前までピルに持っていたイメージを覆すほどです。
マーベロンには2種類のタイプがあり、21錠タイプと28錠タイプのものがあります。
28錠タイプのうち、7錠はブラセボ錠(偽薬)で飲み忘れしやすい人向けとなっております。

マーベロンの服用方法

服用方法ですが、生理の初日から1錠目をスタートさせます。
生理の初日に服用することで、その日から避妊効果を得ることが出来ます。
そしてそのまま、決められた定数の服用を続けましょう。

21錠タイプであれば、服用が終われば1週間空けて、また最初からスタートさせます。
その間に生理が来ますが、ちょうど初日じゃなくてもスタートして大丈夫です。

そして28錠タイプのものは、そのままブラセボも服用してまた最初に戻ります。
この服用方法さえ守れば、妊娠することはまずありえません。
もし飲み忘れをしてしまった場合は、服用をストップし、他の避妊方法に変えましょう。
そして生理が来るのを待って最初からやり始めます。
服用を忘れると避妊効果が得られないので、その点だけ注意して下さい。

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