マーべロンはオーソドックスな低用量ピルで、月経前のイライラや、ニキビを減らす副効用があります。

マーベロンとは?

マーベロンとは、低用量ピルの中でもオーソドックスな部類に入り、決められた用法を正しく守り投与する事で、ほぼ100%に近い形で完全な避妊をする事が出来る経口避妊薬です。
女性の排卵を抑える作用により、万が一精子が卵子と結合して受精卵となった場合でも、子宮内膜にも作用して着床がし難い状態を作り出してくれます。
妊娠は成立せず、また膣内の粘液の粘度を高める事が出来るので、卵巣に精子が侵入し難くなるとも言われています。
反対に、妊娠を希望する様になるのであれば、服用を中断する事によって排卵が再び起こる様になるので、現代女性の生活スタイルを崩さずに妊娠を回避出来る薬になります。
本剤には、妊娠を防ぐ以外にも大きく分けると3つの副効用があります。

有効成分が2種類の女性ホルモンで構成されているので、月経に関連のある事やホルモンのバランスを整える事で得られる事、あるいは排卵を抑える事で得られる事などあります。
・エチニルエストラジオール0.03mg
・デソゲストレル 0.15mg

上記の事から、女性の体に起こる不快な症状などを改善する事が出来る様になります。

副効用のメリット

・月経痛を軽減させる事が出来る
・月経の出血量が多い際には、貧血の予防になる
・月経が不順となる場合には、狙った日に月経を迎えるように改善
・子宮内膜症の改善や予防に効果
多くの方が月1回迎える現象な為、上記のメリットは生活に安心を与え、質の向上に繋がります。

女性ホルモンに関連したメリット

ホルモンバランスを整える事で、PMSやニキビ、多毛等の症状を抑える事も出来ます。
美容面への効果も大きいとされ、排卵を抑制する事は卵巣が損傷する事を防ぎます。
それによって、癌の予防や子宮外妊娠の危険度を下げる事も出来ます。
従来までは、投与を行うまでに数々の検査を実施し、その検査代も数万円単位となり、投与希望をする方でも足踏みしてしまう状況でした。
2006年にガイドラインが改訂された事により、殆どの検査が不要となり、検査を希望する方のみとなりました。
薬代以外に掛かる費用がなくなる事で、少ない費用での投与が可能となって敷居が低くなり、気軽に服用する事が出来る様になりました。
低用量ピルのマーベロン以外(OC)でも、上記の副効用を期待する事も出来ます。
種類も複数であり、現在では避妊という認識よりも生活改善の為に用いられる事も増えている傾向にあります。

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