万が一避妊に失敗したときはアフターピル(緊急避妊薬)で避妊することができます。

もしもの時のアフターピル

近年の日本では人工妊娠中絶の件数が増え約30万件ほど行われています。
生まれる赤ちゃんが約100万人なので、高い割合です。
中絶手術は体が傷つくうえに将来妊娠ができない体になってしまうこともあります。
望まない妊娠をしないように、正しい避妊を行いましょう。

万が一避妊に失敗してしまったら?

避妊に失敗したときのために緊急避妊という方法があり、低用量ピルとは違い性行為の後の服用で避妊することができます。
日本で行われる緊急避妊法としては中用量ピルを用いたヤッペ法とアフターピルを用いた2つの方法があります。

ヤッペ法

もともとアフターピルは日本では使用されず、中用量ピルであるプラノバールが代用として使われていましたが女性ホルモンの摂取量が多くなるため、副作用が強く体への負担も大きいです。
ホルモンの濃度を上昇させ急激に降下することで子宮内膜を強制的に剥がすので避妊することができます。
72時間以内の服用が原則です。
しかし、1回2錠を2回服用しなければいけないため、嘔吐で薬が出てしまった場合の対応に手間がかかり現在ではあまり行われません。
かかる費用は5000円~7000円ほどです。

アフターピル

排卵を止めてなおかつ子宮内膜の増殖を抑えることで避妊することができます。
ヤッペ法よりも副作用が抑えられている上に1回の服用でなので、体への負担が少ないです。
72時間以内の服用が原則です。
かかる費用は12000円~15000円と高額になります。

どちらの方法も100%とは言えませんが正しく服用すれば高い確率で避妊することができます。
しかし、緊急避妊は体に大きく負担をかけるので、最終的な手段にしてください。

普段の生活から低用量ピルを使用しておくのが確実で安全な避妊となります。

緊急避妊後の確認

服用後3日~1か月ほどで消退出血(生理のような出血)が起れば避妊に成功しています。
子宮内膜がはがれることで起こる出血なので服用した人には必ず起こります。
ただし、出血がおきた場合でも、妊娠による着床出血の場合もあります。
着床出血の特徴としては量が微量であること、赤い血ではなく、茶色みがかった出血が一般的です。

出血が起きた場合でも検査することで確実になります。
また服用後、生理が遅れた場合も妊娠の可能性があるので検査してください。

アフターピルは市販している?

基本的にアフターピルは病院での処方となりますが、個人輸入代行による通販でも手に入れることができます。
緊急避妊の場合は自由診療となり保険がきかずに高額となりますが通販では、商品の金額のみで購入できるので安く抑えることができます。
ノルレボという日本で主流のアフターピルのジェネリック医薬品である〝アイピル"がおすすめです!

※ただし、通販ではいざ必要となったときに間に合わないこともあるので前もって購入しておいてください。

>> おすすめの避妊薬ランキング <<

ページトップへ