マーベロンとトリキュラーで避妊生活!彼の為に頑張る私の低用量ピル

一相性と三相性の異なる点

フランスではその約60%の女性の方が服用しているとも言われる低用量ピルとは、通常のOCに比べ卵胞ホルモンEEの一周期に対しての総量が0.63mgと通常量に比べ避妊の効果を失わせる事のない限界まで用量を減らし、もう一方の黄体ホルモンであるDSGは通常量となり、一方の用量を減らす事で避妊はもちろん生理周期の安定あるいは生理痛の軽減等の本来の目的を失わせる事なく投与に伴う不快な副作用を軽減させる為に開発誕生した薬になり、また国内で増加の傾向にあり四人に一人が発症するとされる子宮内膜症に対しても用いる事が出来る経口服用ホルモン剤になります。

同様の低用量ピルでもその種類は二つに分ける事ができ、一相性と三相性に区別する事ができ、前者の代表的なものにマーベロン、後者ではトリキュラーという薬が広く知られた薬剤になります。

同一の作用を持つもの同士ですが異なる事として一錠に対しての配合量に変化があるかないかとなり、低用量ピルは21日間を一周期としており、一相性マーベロンは一日一回の単回投与で21錠全ての配合量は同一となる為、服用の順番等を間違える心配もなく安定的に効果を発揮出来るメリットがあり、一方の三相性トリキュラーは用量が三段階に分かれている事から飲み間違いのリスクを考えるのであれば有効性が十分に発揮されない事もありますが、投与されたホルモンが女性の体の自然なホルモンのバランスに近い変化をもたらし副作用の軽減はもちろん不正出血を起こしにくいというメリットがあります。

またマーベロンもトリキュラーも21錠のものと28錠のものがあり21日を周期としますが、次の周期の飲み忘れを防ぐために余分に偽薬が七錠含まれており、飲み忘れを防ぐ事が出来ます。

飲み間違え、あるいは飲み忘れをしない限りほぼ完全に避妊する事ができ、また妊娠を希望する様になった際には断薬する事で通常通り排卵を行う事が出来るので女性の方の生活の改善あるいは質を高めてくれる薬剤になります。